SAKURAnoTUBOMIの日記

鬱病を経て、息子との不登校生活も経て、日々感じ、学び、感謝。 

短い秋に癒しの時間

今週のお題「紅葉」


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こちらはもうすぐ紅葉が終わりそう。

毎朝の森の掃除で赤や黄色の鮮やかな落ち葉に癒されていたけど、上を見上げれば少しずつ木々の葉がなくなり、冬がもうすぐそこまで来ていることを実感する。

先日、雨が降った後、春のように暖かくなった。朝、森の中の真っ赤なモミジが一段と輝いていた。
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よく見ると濡れた木道から水分が蒸発してモクモクと上がってる。
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それがとても幻想的でしばらく見とれてしまった(*´ω`*)
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落ちたモミジもまだその色を失っていなくて、
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蜘蛛の巣でさえもキラキラと輝いて美しい。

最高の朝。


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濡れてるのがまたいい。

 

紅葉してたのも束の間。もう山は白くなりつつある。山の上で降っている雪が強風に乗ってこちらにまで飛んでくる。

冬は冬で美しい季節だけれど、紅葉をもう少し楽しみたかったなぁ(๑´ڡ`๑)