前回の記事が愚痴みたいになっちゃって後味悪いから、気を取り直してお花の写真(*´ω`*)
これはタリクトラム。和名はカラマツソウ(^-^)日本に自生しているカラマツソウは白い毛のようなふさふさした花。この梅の花のような形は初めて見たから、数年前一目惚れして買って植えた。もともとカラマツソウは林の中に咲くから、日当たりが多少悪くても大丈夫。鬱蒼とした庭にも華を添えてくれる。葉っぱはアジアンタムに似ている。風にそよぐ姿が涼しげで、お気に入り(´▽`)🎵
これが今満開で素敵なんだっ🎵
次に、これ。
フシグロセンノウ。以前載せたマツモトセンノウの仲間。写真を比べると……。
下のマツモトセンノウの方が赤く、花びらの形もギザギザしてる。花が咲く前は葉の形などもほとんど同じ。微妙に色が違うくらいで見分けがつかない。
マツモトセンノウが終わると上のフシグロセンノウが咲き始めた(^-^)
こんな鮮やかな花が、庭の真ん中の薄暗い木陰でも元気に咲いてくれるのだから嬉しい( ´艸｀)🎵
挿し芽で増やせるから、今後は丁寧に増やしていきたい。
おまけ。
違うキノコが並んで生えてた(^-^)
