SAKURAnoTUBOMIの日記

鬱病を経て、息子との不登校生活も経て、日々感じ、学び、感謝。 

魚の優しさ

前回書いた、宣戦布告…、まだしてないんですがw

仕事をせっせっとこなしております。

でもいざそう考えてみたら、以前とは全く景色が違うので驚きました。

まだ上司に伝えていないのに、ハラハラドキドキして落ち着きません。

もう辞めてやる!って勢いはどこへやら、春に移植した花が雑草の中でも負けじと葉を広げているのを見たら、心がほっこりしてしまったりw

もう辞める!という決意は変わってません。

ただ何度も何度も気持ちを整理してはまたゴチャゴチャになって、それを整理しての繰り返しです。

おかげで寝不足です(;´∀`)

はじめは濃い夢ばかり、しかも長編で、朝の目覚めからぐったりしてました。

今度は寝付けなくなり困ったものです。

考えないようにと思っていても考えてしまうもの。

どうしても寝付けなくて、隣のベッドで横になっている主人に助けを求めるも、スマホ見ながら適当返事w

助けて~と主人の腕を掴んだら、不思議なことにパタリと寝ましたw

安心したのでしょうか?自分でもわかりませんが、掴んだ後、記憶にございませんw

その後、主人は掴まれた腕が熱いからと私の手を払ったそうですが、その時、私はすでにスースー寝ていたので、何が「眠れない」だ!と笑っていました。

翌日も試しに腕を掴む…するとぐっすりw

主人は嫌がってますがw、もう少しの間、辛抱してくださいね!

 

明後日、上司と話をする約束をしました。

 

シルバーウィークに入っちゃうとお店が忙しいですし、その後、10月にも3連休があって、この辺りの小・中学校が秋休み(3連休+αの連休)になり、話すタイミングが無く、早めに話すことにしました。

 

アポを取ったら少し気が楽になりました。

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話は変わりますが、夏休み中、悲しいことがありました。

水槽で鯉1匹とカワムツ2匹を飼っていましたが、後輩カワムツのパッチーが若くして亡くなりました。

ある日病気が発覚して、急いで薬を買ってきて薬浴させ、一度は良くなったのですが再発し、再度薬浴していた時に、私のミスで死なせてしまいました(。>д<)

少し様子がおかしいと気づいたのにそのまま継続してしまったのです。

次見た時にはぐったりと動かなくなっていて…。

 

その後、残されたのは鯉と、昨年に体が曲がってしまった先輩カワムツの2匹。

体が曲がって泳ぎにくいのに、パッチーがいつも寄り添って泳いでくれたから1年間元気でいられた先輩ムッチー。

もう10歳くらいです。

過去に一度、相方のカワムツが亡くなった時、すっかり元気を失くし、石の陰から出てこなくなったことがありました。

そこで来たのがクリーム色の鯉、ミルキー。

するとすぐに元気に泳ぎ回るようになりました。

きっとムッチーはとても感情豊かな子なのです。

今回、パッチーが水槽に戻って来なかったことでわかってしまったのか、一気に元気を失い、食べなくなってしまいました。

手でエサを口元に運ぶと、はじめは食べていましたが、その内に食べなくなり、それからもう数週間。

生きてはいますが、食べないとなると時間の問題です。

呼吸も速く苦しそう。

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水槽が暗くて写真が良くないですが、こうしてじっとしています。時々泳ぎます。

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そこへそっと近づき優しく頬を寄せるミルキー。

しばらくそのまま一緒にいました。

これは優しさ?それともそれは人の感覚であって、実は逆?

 

魚は弱った魚を突っついて追い回して弱らせるというのを聞いたことがありますが、我が家ではそういう様子はありません。

どうかそんな優しさであってほしい。

 

心配で、でも何もできなくて、とても苦しいです。

ただひたすらに弱っていくのを見守ることしかできないのは辛いものですね。

会社に宣戦布告!?しちゃう!?

夏にあった色々をまた書こうと思っていましたが、それどころではなくなりました。

かなり不愉快な内容になると思います。

でも、自分の中の整理をする為に書こうと思いました。

これは私の狭い世界の話なので他人からしたらとても小さな話かもしれません。

ブログに書く必要もないことなのですが、身近ではない誰かの意見も聞きたいから書くのかもしれません。

文が下手なもので…ただの愚痴で終わるかもしれませんねw

 

 

ずーっとわかっていたことですが、この会社の人はヤバイ人たちです。

社長は今年春に会長となりましたが、何も変化無し。

93歳だから、少しは体力も気力も落ち、普通のおじいちゃんらしくなったということぐらいです。

ボケて言っているのか真面目に言っているのかわかりませんが、あり得ない指示を飛ばして相変わらず社員さん達を混乱に陥れています。

あまり怒鳴らなくなりましたが、昔から知る上の人たちはその存在にすっかり怯えて、ゴマすりを怠らず、そのお陰でこちらは無意味なことに振り回される毎日です。

 

私と先輩は広いガーデンを2人でせっせっと手入れしていますが、その作業するシフトは年々減らされ、お店や他の部署の手伝いシフトが増えています。

そんなシフトで全体に手が回るはずもなく、荒れ果ててしまうエリアがどんどん拡大しております。

コロナ禍となり、お店のことを何でもできていたバイトさんも辞めさせられ、私達が手伝いに入る機会が増えました。

コロナも落ち着き、客足が戻り始め忙しくなった今年。

夏には高校生バイトがたくさん入りました。

この店は単純な接客ではなく、たくさんのことを覚えないと何もできません。

来たばかりのバイトさんが戦力になるわけではなく、私達は店シフトになり草が最も育つこの時期に少しも手入れができず、荒れ果てたガーデンを有料で入れ続けたのです。

たくさんのお客様がいらっしゃったのに何故かクレームひとつ無く、上司に見せるまで、上司はその酷さを知らずにいました。

道端に生えた、道を塞ぐほどの2mの巨大なコスモスを見て、「道端に生えたのは花でも草でも抜いた方がいいよ」と上司は言うけれど、夏休み前にはしっかりと一掃したのです。

一掃しても、ひっそりと芽吹いた芽は夏の1ヶ月ほどでここまで成長してしまうということです。

それはしっかりと伝えました。

まるで私達の管理が悪いかのように言ってますが、1ヶ月ちょっとの間、全く手入れさせてもらえなかったことが原因では?

たくさん植え付けた一年草達は、高い草に囲まれ、今年の長雨により、かなり傷み、一部の花は跡形もなく全滅しました。

毎年同じ悲しみを味わうのですが、今年は特にひどい状態です。

今年は上司に言われて、土も新しく足して耕し改良をしたので、夏休み前の段階では花達がぐんぐん成長し喜んでました。

その栄養たっぷりな土はしっかりと草達をも育ててしまったのです。

手入れができていたなら、どんなに花達がきれいだったことでしょう。

手入れさえしていれば保てることなのです。

 

夏休みも終わり、9月、10月は来年春に向けて仕込む季節。

コロナ禍で苗を買うことが許されず、そこで始めた種まき。

種まきからの苗作りはガーデナーなら通常業務としてあるはずですが、この会社では草むしりだけが園芸の仕事だと思われているので、自分達で苗を作ることはありませんでした。

日々草むしりに追われる中、無理してでも時間を作り、丁寧に育てた苗を寂しいところに植え込み、見事花を咲かせました。

結局はお店シフトが入ると草が生え、植えた苗の8割ほどは草に負けて消えてしまいます。

それでもめげず、どうにかしてガーデンを改善しようと、春と秋には苗を育てながらやってきましたが、先日、その情熱が消え失せる瞬間がありました。

 

翌日が一日中雨の予報だったので、上司にその日は外での作業ではなく種まきをして良いか尋ねました。

「種まき」と聞いて上司はちょっとムッとした様子で、私が言いきる前に遮るようにして「店の方もやることたくさんあるから!」と強く言いました。

今、何だか嫌そうだったなぁと感じましたが、翌日別の社員さんから、「種まきは2人がサボってるようで嫌らしい」と聞かされ愕然としました( ゚д゚)は?

 

バックヤードでの作業がサボり?

 

全く理解できませんw

この作業により、かなりガーデンが賑わった時期もあり、上司も喜んでいたのに、そんな風に思われていたなんて…とてもショックです。

2人の作業スピードも速く、素人だから1から勉強して苗作りにもチャレンジし、純粋にガーデンの改善に尽くしてきましたが、まさかの信用もされていなかったとは。

 

しかも頼まれた作業は一気に片付け、午前中に終わってしまい、何もすることがなくなりました。

「たくさんある」って言ってた割に何も無し。

すると、この日、売上がほとんどなく、こんなにスタッフがいると怒られるから等という理由で「種まきしていいよ」と言われたのです。

 

「するな」と言ったり「しろ」と言ったり、一体何なんだ!

先輩も怒りに怒って、意地でも種まきはしない!と断言。

種をまこうと計画して用意したものを一掃しました。

 

毎度毎度、様々なお手伝いに回され、草がドーン!と大きくなってから草取りをやらされるので、作業のスタートがハードすぎます。

どこかの高い草に覆われた空き地の草取りをしているようで、これがガーデンの手入れとは到底思えません。

ご近所の有料ガーデンは、どんな季節に入ろうとも常に手入れが行き届いていて、とても満足です。

そこには及ばないどころか、普通の家庭のお庭にすら及びません。

 

草ドーン!のガーデンで作業している時に、お客様が通る度、どんなに心苦しいか…。

どんなに恥ずかしいか…。

それにも堪えて一生懸命に笑顔を作って挨拶する、この苦しいこと。

時には辛すぎて背を向け、お客様が通りすぎるのを草を取りながらひっそりと待つことも。

でもそんな時に限って「お疲れ様、大変だね」と優しく声を掛けられてしまうのです。

ガーデンを散策するお客様の笑い声が、どんな会話なのかはわかりませんが、きっとガーデンのひどさを笑っているのだろうと感じてしまい、とても辛いです。

 

そんな苦痛が早く過ぎるように、急いで2人で草を取ります。

必死です。

 

常に荒れ果ててからスタートし、全体に行き渡る前に、一年草の植え替えが始まり、何千株の苗を植え付け、それが終わったら店!

 

改善どころか現状維持すらもできなくなっています。

 

それでも文句言わず(多少は言ったかなw)頑張ってきた私達の想い、努力ももう限界です。

 

私達の意気消沈した様子が他の社員さんから上司に伝わったのか、翌日、上司は朝からガーデンを褒め称えました。

「すごくキレイ!こんなに早くキレイになるなんて思わなかった!すごいね~」

普段、頑張っても滅多に褒められません。

まだこれからやろうかなというエリアを「ひどいね~」と他人事のように言われるだけでした。

だからたま~に少し褒められると頑張って良かったなと思えました。

でも、今回の言葉は全く心に響かず、これはただのご機嫌とりなのだと思いました。

「今年は色々買ってもらえるよ!ここはこういうのを植えようか?アーチも買おう!」とウキウキ話す上司。

心にポッカリ穴が空いた私には、もうどうでもいいことのように思いました。

 

会社の為でなく、自分の為に頑張って来ましたが、頑張ろうとする矢先にいつも潰されてきました。

何度も心が折れ、辛かったです。

でもガーデンの仕事が好きだから続けていました。

 

こんな中でも、移植したり、種や挿し芽で増やした花達が元気に咲いていると嬉しいですし、この花の下にはあの花を持って来たらどうかな?と2人で提案し合うのが楽しいのです。

こういうのはどうかな?と言いかけて、お互いに黙り、うつ向いてしまいましたw

 

こんなこと考えても意味ないね…。

 

頑張っても報われない。

 

報われることを期待していたのか、私は?

この会社に期待なんて全くしてません。

頑張って育てた子供達(花達)が痩せこけ地面に倒れこんでいるのを見続け、疲れてしまいました。

 

好きだからこそ辛い環境です。

もっと収入の為だけに淡々と仕事ができる人ならば気にならないのかもしれませんが、私も先輩も花に対して愛がありすぎました。

 

先輩は今すぐにでも文句を言い、辞めそうな勢いですが、2人の辞める覚悟ができたら、冷静に話をしましょうと説得しました。

怒鳴りこんで「辞める」と言ってもただのワガママ。

こちらが悪いだけで終わってしまいます。

もっとガーデン作業の時間を見直してもらえないか、これでは無理ということを話し、辞める覚悟もあることを突きつけたらどうかと思うのです。

この会社のことだから、残ったところで、その場凌ぎで何だかんだ揉み消され、またひどい扱いになることも予想できます。

だから、辞めることが大前提と心して、一応交渉してみるのはどうかと。

今までもチラホラ「どうにかできませんか?」と、店のスタッフを増やしてもらえたら、私達の店シフトが減らせるからと相談しましたが、「ムリムリ」と。

売上が減っていってる部署なので、人員を減らされることはあっても増えることはない!と断言されています。

だから改善してもらえる望みはほぼありません。

でも、条件を突き付け、無理なら「では辞めます」と言いやすいので、私はそれが良いと考えました。

 

会社としては全体で2人しかいない園芸スタッフを失うことは痛手のはず。

ガーデンの植栽を把握しているのは私達だけ。

 

どうするのでしょうねw

 

辞めるつもりとは言え、手を抜いていたら気持ち悪いので、今年の作業は全力でやるつもりです。

きれいに完成させ、その上でさよならを言おうかなと考えています。

 

 

もし改善してくれたら、残るのかは、まだわかりませんね。

予想できません。

ガーデンシフトが優先されて楽しく仕事を続けられるのか、新しい仕事へ行くのか…。

ただ睨まれて終わるかもしれませんが、私にはどちらに転んでも明るい未来が見えています。

 

ひどい会社だから、私の本音は「辞めたい」のかもしれませんねw

辞めるための良いキッカケとなるのかもしれません。

 

最後まで読んで下さった方、ありがとうございます。

未熟な考えだと、ちっちゃな悩みだねと笑って頂いて結構です(*´ω`)

少しでもこの思いを知って頂けたなら救われます。

ありがとうございます。

 

追伸。

そしてこのガーデンを訪れた方、どうかクレームをたくさん寄せて欲しいですw(どこだかハッキリ言えませんが)

お客様に叩かれないと何も気づけない会社なのです。

「お客様第一」を掲げながらトップが自分第一の人なので。

どこかの荒れたガーデンも、もしかしたら同じ苦しみの中、園芸スタッフがもがいてるかもしれません。

スタッフを助けるつもりでクレームお願いします!

 

「クレームお願いします!助けて下さい」のカードをひっそりとお客様に配りたいなんて考えてしまう今日この頃の過激な私ですw

 

さ、頑張りますか!

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※ここはガーデンではありませんw

仲良くしてね、三大天使たち。

久しぶりの投稿になります。

久しぶりですが、まずは愚痴をポロリとさせて下さいw

 

夏休み中、ずーっとお店の手伝いシフトにされてしまうので、ガーデンは放置され、案の定ひどい状態ですw

有料ガーデンなのに、荒れ地のよう…。

お客様も思わず笑ってしまってる。

よくクレームが来ないなぁと不思議です( ゚ε゚;)

ガーデンスタッフとしては恥ずかしくて申し訳なくて苦しい思いです。

夏休み中は忙しくてガーデンの様子も見に行けないほどで、久しぶりに見てみたら、草の勢いが凄すぎて通路も通れなくなってるし、最悪な状態です。

愛情たっぷり育てて植えた花達が草に負けてやつれてしまっている…何とも悲しい光景です。

このガーデンを上司に見てもらいました。

あまりの酷さに悲鳴をあげる上司に「やはり店の手伝いはお盆期間だけの方が…」と提案するも、まるで他人事のような返事しかなく、きっと来年もこうなってしまうのだろうと虚しくなりました。

9月に入って、この数日で先輩と一気に草取りを進め、かなりさっぱりしてきました。

何度も挫けて苦しい思いをしながら、それでも頑張ってしまうのは、目の前の花を救いたいという気持ちがあるからなのでしょう。

いつかは美しいガーデンだと言われるガーデンになったらいいなぁと健気に願い続ける素人ガーデナーの私。

 

このガーデンはお客様が多い時期に荒れ果て、少ない時期にとてもきれいに手入れされるおかしなガーデンw

もう笑うしかないw

 

…悲しい(;∀; )

毎年こんな気分になる。

どうにかならないかな~。

 

お客様の「ありがとう」や「ご苦労様」が胸にグサグサ刺さる毎日です。

 

 

さて、夏休みに入る頃から、様々なことがありました。

楽しいこと悲しいこと様々にあって、色々な意味で忙しかったです。

ブログも読めず書けずでした。

 

今日はそのひとつ、三大天使ちゃんたちの話をします。

 

実は、ラファが卵を産まなくなりました。

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⬆️ラファ

何回かとても小さな卵や変形した卵を産み、その内産まなくなりました(*´・ω・)

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左2つがその時の卵です。通常(右)と比べてかなり小さい。

他にも先端が捻れたものもありました。

そして気になる中身は、黄身なしの白身だけなのです。

「卵秘」という詰まってしまう病気の場合、酷くなると死に至るということを知り、慌てていましたが、今も元気に過ごしているので、ただ卵が作れなくなっただけのようです。

元気ならば産まなくても良いのです(*´∀`*)

 

原因を知りたくて観察をしていると、あることに気がつきました。

餌の時にミカがラファを追い払う行動をとったのです。

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⬆️ミカ

鶏は完全に縦社会でそういうことがあるのは知っていましたが、たった3羽でもこんなに厳しいものなのかと思いました。

食べ始めは仲良く食べてますが、少なくなってくると追い払うようです。

追い払われるストレスから産まなくなったのか、産まなくなったから追われるようになったのか、それはわかりません。

ガブは追いかけたりせずマイペースに食べてます。

もしかしたら1番大きなガブがトップで、ミカ、ラファという順番なのかもです。

 

ヒヨコの時から、性格はそのまんまです。

 

売場のカゴにいた時、みんな人が来て恐がる中、1羽だけ向かってきたミカ。

3羽の中で1番成長も遅くのんびりマイペースで1番大きくなったガブ。

成長は1番早いが体は小さく、1番警戒心の強い慎重な子だったラファ。

 

やはり行動派のミカ。

はじめは困った子だと思いましたが、調べていると、鶏もただ仲間をいじめるというわけではないようです。

強い立場になった鶏には重要な役割があるのです。

それは天敵に襲われそうになった時に戦うという危険な役目。

 

とは言っても、これがエスカレートして怪我をさせるようになっては困ります。

それにある時、ラファが急に食べなくなったのです。

葉っぱもちぎることさえできず、小さくしてあげても咥えて落とすだけ。

そこで色々と考えました。

まず、餌やりの時のこと。

飼料の他に刻んだ野菜もあげるのですが、いつも植木鉢の受け皿に入れてあげてました。

ひとつの受け皿で食べていたのを2つにしました。

すると、ミカは2つの皿を行ったり来たりw
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左がガブ、右がラファ、真ん中ミカ。

シンプルですが、効果的。

ラファは食べられるようになりました(*´▽`)v

 

少し追い払われる時もありますが、食べることで元気になりました。

 

少し解決にはなりましたが、まだラファが小屋の高いところに1羽でいることがあるので気になっていました。

 

そこで思い切って小屋の外に運動場(?)を作ることにしましたw

小屋は屋根があるので雨が入っては来ませんが、雨ざらしのエリアも作りたいと思い、簡易的ではありますが作りましたw

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小屋を作った時の端材で小屋の中に扉を作り、外側の板を外し、

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開通しました(*‘ω‘ *)

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エレナも見守っています。

 

外の囲いは簡易的なので夜に侵入されたら大変です。

日中の留守中はちょっと心配ではありますが。

朝の餌やりの後、扉を開けて、夕方の餌やりの時に閉めれば、夜は安全です(^-^)

 

湿った地面には虫やミミズ。

秋には落ち葉を入れて、漁るのが楽しくなるようにします。

屋根付きの小屋だけでは退屈そうだったのでちょうど良い機会となりました。

はじめ、恐がってなかなか外へ行こうとしなかったラファも今は楽しんでいます(*´艸`*)

 

たくさんの蚊に刺されながらでも頑張って作って良かった~w

三大天使たち、元気に長生きしてね(*´∀`)ノ

 

 

夏池の悲劇( ´-`)

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主人の叔父さんが、毎年ハチミツをたくさん送って下さいます。

先日も美味しそうなハチミツが届いたので、暑中見舞いも兼ねて感謝のお手紙を書きました(*´∀`*)

ミツバチの絵を描くのが恒例になりましたが、デザインを様々に工夫したいところです。

でも結局、おしゃれに決まらず、こんな感じw

しかも少しお尻が小さくなってしまった💦

ミツバチっぽくない仕上がり(; ̄ー ̄A

今度は、切り絵で作って送るのもいいかな…とか考えています。

 

最近は朝早くからセミも鳴くようになり、こちらもすっかり夏です(^-^)

庭のフシグロセンノウの蕾の下にヒグラシの脱け殻がありました。

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よく見ればあちらこちらにありますw

ここで頑張って羽を伸ばしたんだなと思うと、心がほっこりします。

普通ヒグラシは高めの音で「カナカナカナ~」と爽やかに響かせますが、数日前に庭で鳴いたヒグラシは音が低く渋い「カナカナカナ」を聴かせてくれましたw

とてもダンディーでした( *´艸`)w

 

 

先日、カエル天国である我が家の池で悲劇が…。

最近はいつも忙しかったので、エサをあげる時間もゆっくり観察できずにいました。

ある時気がついたのです、池にボウフラがたくさんいることに。

あれ?メダカは?

蚊の赤ちゃんであるボウフラはメダカがいれば食べてしまうから池にはいられないはず…。

しばらく眺めていましたが、やはり…いないのです。

調べ直してみると、大きな見落としに気がつきました。

いつか調べた時は「カエルは襲おうとするけど捕まえられないから大丈夫」というような内容でした。

でも、別のサイトで「アカガエル系やダルマガエルはメダカを捕食する」とあり、「特にダルマガエルは泳いで追いかけ捕食」とありました。

我が家にいるカエルは皆アカガエル…しかもこの池の同居メンバーの中に1匹だけダルマガエルがいるのです(;゜∀゜)

そしてやはりイモリも容疑者の1人。

家族のように可愛がって来た池の住人達が皆、容疑者となりました(*T^T)

だから毎年春になるとメダカが減っていたのかと、何年も気づかなかったことを悔やみました。

メダカ達に申し訳ない…。

ボウフラがいては困るので、どうするか悩み、ペット売場の魚エリアを眺めていると、ピッタリなのを見つけました!

金魚のコアカちゃんです( ´∀` )b

カエルに食べられないサイズ、そしてボウフラを食べてくれる、そして安い!

ある程度大きくなっても良いようにとりあえず5匹買いました。

心配点はひとつ。

赤いと目立ってしまって鳥に狙われることです。

そこで赤くない子も混ぜて入れてもらいました。

赤くないコアカはほぼ普通のフナですw

池に入れてから2、3日はエサを与えず、大量のボウフラを食べてもらいました。

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エサをあげると水面に来ました。

赤いのと黒いの、わかりますか?(^-^)

これだけ水草がビッシリと生えていれば、鳥からは大丈夫そうですw

 

 

今朝の花達。

久しぶりの雨に濡れて気持ち良さそうです。
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⬆️アキレア

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⬆️八重咲きの桔梗

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⬆️紫陽花

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⬆️エキナセア

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⬆️姫ヒマワリ

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⬆️ポテンティラ

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⬆️ヤマユリ

今年のヤマユリは庭全体で32個の蕾があり、鶏小屋の入口前にある2つが開花(*^-^*)

甘い香りが漂っています🎵

 

 

ここのところ雨が全くなかったので、ようやく潤ってくれました。

会社のガーデンもカラッカラで花達がかわいそうでした。

水をあげようにも、出勤時間は暑すぎて逆に枯らす原因になります。

水をあげられず困っていました。

少し安心です。

 

 

コロナもまた急増してますね。

暑さは一旦お休み、でもすぐにまた暑くなりますから、コロナも合わせてお気をつけください。

 

あぁ、この夏休みが恐怖だぁ~( ゚ε゚;)

混む忙しさと、体調の不安💦ガンバロー!

 

新しいことがたくさん舞い込む日々

暑さが厳しい毎日。

「避暑地」のはずの那須高原もなかなかヤバイ暑さです( ´Д`)💦

勤め先で37℃、この辺りでは過去最高の気温じゃないでしょうか💦

 

炎天下でのガーデン作業は、身の危険を感じています( ;∀;)

上司から、休憩時間延ばしてもいいよと言われましたが、休憩の時間の問題ではないのですw

休憩する所も温室状態、冷房無し、一歩外に出れば瞬時に蒸発してしまいそう。

ただでさえ高原で冬でも皮膚を焼く日射しの強さなのに、さらに気温が高いとなると、グリルのようw

 

今日はブルーベリーを摘む作業があり、1時間早く出勤でした。(1時間早く出勤し、終了も1時間早くなる)

…って、なぜブルーベリーの日だけ早出なの!Σ( ̄□ ̄;)

ガーデンも暑いから早い方が良くない?💦

という疑問もありますが、上司の考えることはよくわかりませんw

 

朝からドタバタと忙しく準備していたところ、洗濯物を干そうとベランダへ向かうと、あまりベランダが好きではないソル♀が1番に待っていました。

珍しいなと開けると、すぐに飛び出したソル♀。

その視線の先には…。

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なんと!ベランダの目の前にあるモミジの枝に、ヒヨドリが巣を作り始めていたのです(*´∀`)ノ

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少しすると飛び立ち、私と猫が出てきてしまったからもう場所を変えてしまうかと思いきや、巣の材料を持って帰ってきました!

最近、ピーピーとヒヨドリ達が賑やかでしたが、きっとその中からカップルが成立したのでしょうね。

 

大丈夫だよ、猫達もそこまでは行けないから。

安心して巣を作ってね(*^-^*)

 

 

昨日はもうひとつの出会いがありました。

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庭にノコギリクワガタが!

たぶん、野生の♂を見るのは初めてかもしれませんw

こんな森の中、たくさんいるはずなのに出会えてなかったのですw

ようやく会えた!と喜んでいる私に少し威嚇のクワガタちゃんw

はいはい、何もしないから安心して!と見守っていると、この後、足を踏み外して落ちそうになりました。

指を添えると指につかまってくれました(*´ω`*)

庭の木に連れていっても指から離れず、「じゃあ、こっちの木がいいかな?」と別の木に連れていくと、ゆっくりと木に移動しました(^-^)

ノコギリクワガタ♂に会えてはしゃいでいましたが、あれ?ノコギリクワガタってもっと大きくなかったっけ?と思い、調べました。

やはり、検索すると大きなクワガタの写真がでてきます。

そうだよね、もっとガッチリしてるよね…。

さらに調べると、何だか可哀想な事実を知りました。

「同じ親から生まれても、幼虫の時の環境によって体格差が大きく出る」とのこと。

2.5cm~7.4cm。

こんなに大差があるなんて…(゜゜;)

ちなみに、この子は4cmほどでした。

もちろん成虫になったらそれ以上成長するわけではないので、小さく育ってしまったら、喧嘩にも勝てないし、きっとモテない運命なのでしょう…(;ω;)

虫の世界って過酷ですね。

 

この子、出会った時、熊笹の上にいたけれど、まさか木の上で投げ飛ばされて落ちてきた…とか??

 

私はこの子の味方です、頑張れ~!\(; ・`ω・´)/

 

 

最近、車のことで忙しくしてて、庭の手入れが滞っていました。

久しぶりに花壇を眺めたら、草ボーボーでショックでしたが、少し前まで咲いていなかった花達が咲き出していて嬉しかったです!


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昨年の母の日の後、売場で値引きされていたミニバラをいくつか買いました。

この強烈な色のミニバラもそのひとつ。

元気に咲いてくれて嬉しいです。

ここだけ色が浮き上がっていて不思議な感じですw

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こちらはゲラニューム。元気がなかったのを昨年別の場所に移植してみたのですが、どうやら気に入ってくれたようです( ´∀` )b

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モナルダ(タイマツソウ)は会社のガーデンのを挿し芽してみたら大きく育ちました。

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ブルーベリーもあっという間に色づいていて、無事に収穫しましたw

 

仕事中、森ではミミズクに出会い、ガーデンではニホンイタチにも出会い、今年は新しい出会いがたくさん有ります(*´ω`*)

花も頑張りに応えてくれて、嬉しいです。

 

小さなことでいいから自分なりの幸せを見つけて、1人でニヤリと笑う、これが究極の幸せかもしれません。

どらいぶまいか~( ´∀`)🎵

人生初のマイカー(*´∀`*)最高ですw

 

免許とってからず~っと怖がっていたので私の車は買わず、我が家は主人の車だけで何とかやってきましたw

(まぁ、免許取ったのも遅くて、30歳の時でw)

時々は運転したのですが、やはり怖くて運転すると思うと腹痛が起きて大変でした💦

 

今年に入ってようやく乗りたいと思うようになり、そう思ったらもう気持ちが止まらないw

そして話もトントン拍子に進み、「乗りたい」「欲しい」と呟いてからあっという間でした。

 

周りのサポートのお陰で好みの車を中古で買うことができました。

中古と言えどもほぼ新車。

長く乗れそうです(*´ω`)アリガタヤ~✨

 

納車の日、販売店から主人の車の後に続いて自宅まで初乗りしました。

その後は息子の送迎や買い物で毎日運転しています。

まだ納車から10日程ですが、すっかり無駄な恐怖心はなくなり、楽しいと感じられるようになりました。

もちろん慢心はせず、教習で言われたことを思い出しながら常に安全を心掛けています✨

あの恐怖心の中での運転はビクビクしすぎて危ない運転だったと思います。

今は程よくリラックスして乗ることができています(*´▽`)v

やはり乗りたいと思って乗るというのは違いますね。

息子の高校までの道も覚えたし、自分で行きたかったお店にも行ってみたりしました。

色々な場面にも遭遇し、他車からも色々と学びましたw

 

息子の行きたい所にも連れて行ってあげたい!と思うのですが、もう高校生、母親とだなんて嫌なお年頃w

あぁ、もう少し早く、あの小学生の不登校時代に乗れるようになってたら良かったのに~( ´~`)ゞw

 

私の「免許があるのに車無し」のコンプレックスはこれで無事卒業です!

周りのママさん達がよく車に乗せてくれました。

毎回ありがたいけれど申し訳なくて辛かったです。

だから出来る限りは徒歩やバスで何とか自力で行ったりしました。

 

今は車が大好き、運転も大好きになりました(*^-^*)

 

仕事終わった時、駐車場で待っていてくれるマイカーが可愛くて仕方ありません✨

車に感謝w

朝乗る時は「今日もよろしく」、帰りは「ただいま~」、車にも挨拶( ´∀` )b

 

仕事で理不尽なことばかりありますが、車の為(ローン返済の為w)だと思えば頑張れそうです!

 

 

これからも安全を心掛け、歩行者に優しいドライバーになります(*´ω`*)

 

 

 

オマケ
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我が家のバラは今年、たくさん咲いてくれました✨

嬉しい(*´∀`*)

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こちらは、イチヤクソウ。

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森で見つけました。

この数日後、草刈りされてしまいました(;ω;)

木道の近くだったので仕方ない…。

草刈りが入るタイミングによって刈られてしまうので、なかなか出会えないし、種もできないので増えません。

こんなに可愛い花が咲くのに残念すぎますね。

虫と花とカエルと

梅雨は寒い~…(*´ー`*)

しまったコタツをまた出してしまいましたw

この辺りの人は皆、梅雨が明けるまでコタツを出したままにしている人が多いんですw

 

仕事で植え替え作業をしていると、きれいな色の虫が2匹いました。

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青いカミキリはルリボシカミキリしか見たことがありませんでした。

ルリボシは大きいですが、こちらは小さいので写真を撮って調べました。

 

外来種ラミーカミキリだとわかりました!

でも日本での分布が西日本の暖かい地域とあり、温暖化によって北上しているとも書いてありました。

その研究所の分布マップでは関東南部ぐらいまでマークがついていましたが、栃木県北部、しかも山の中腹での発見です。

外来種ということよりも、そんなに温暖化が進んでるということの方が驚きでした(;゜∀゜)💦

 

年々暑くなっていることは感じていましたが、生き物や植物は本当に正直ですね。

生息域の変化が全てを物語ってます。

 

このラミーカミキリモミジアオイの所にいました。

昨年、急にモミジアオイの数が減ったのですが、この子達の仕業だったのかもしれません( ´~`)ゞ

幼虫が茎の中を食べてしまうから、困っちゃいますね。

 

でも、生きるためだもの、仕方ない!

そう思って許してしまう私はガーデナーには向かないかもしれませんw

 

「自分より小さな者には優しくしなさい」

私はそう教わりました。

これは人に対してだと思っていましたが、今となってはもっと「小さな者」がたくさんいることに気がつきました。

 

命を大切にしましょう。

 

木のベンチの水溜まりにシュレーゲルアオガエルがいました(*´∀`*)
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危ない、危ない💦

葉っぱと間違えてほうきで掃いてしまいそうになりましたw

 

最近、森の木道にミツバチの死骸がたくさん落ちている所があります。

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前日も落ちていました。今日もまた…( ´-`)

弱々しく命ある者も少しいますが、体力が尽きてしまうのも時間の問題です。

お客様が通る所なので、ほうきで掃かなくてはならないのです。

本当に申し訳ない気持ちで掃きます。

横には大きな木があります。

もしかして巣があって襲われて戦っているのでしょうか?

前日も、そして今日も、確か数日前にもこんな光景を見たような…。

合わせるとかなりの数になります。

悲しいですが、どうしてあげることもできず(;ω;)

 

もうひとつ、ちょっとショッキングなお話なのですが、救えなかった命があります。

読んで気持ち悪くなってしまったらすみません💦

 

 

 

仕事の帰り道、歩道を歩いていると、足元で何かがモゾッと動いたのです。

よく見ると土まみれのカエル。

でも何かが変です。

後ろ足がほとんどない…( ; ゚Д゚)

周りを見ると、どうやら草刈り機か芝刈機で作業をした後のようでした。

そんな重傷でありながら、今動いたこのカエルを見て見ぬふりして帰ることもできず…ティッシュに乗せて持ち帰りました。

帰ってすぐお水で体を洗おうとしましたが、もう動かなくなっていました。

可哀想なので体はきれいに洗い、埋めようかとも思いましたが、他の命の糧になるようにと池の横に置きました。

池の住人達(カエル達)はギョッとしたかもしれませんが💦、最期は池を眺めさせてあげたかったので池の横にしました。

あの暑くて硬い所よりも、このカエル天国の庭で最期を迎えることが、せめてもの供養になればと思います。

 

 

最後に。
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森には地味ですがこんな花もたくさん咲きます。

たぶんですが、調べたところ、クモキリソウかなと思います(*^-^*)

ランの仲間だそうです。

花期が短いのか、いつも葉っぱだけの状態を見てたのですが、何やら花が咲きそうな葉っぱだなとずっと気になっていました。

やはり咲きました!

地味だけど、そこが可愛いんですよね( ´∀` )b

ハデな花にはない魅力が溢れていますw

 

私も地味~にコツコツ花を咲かせて生きていこうと思います(*´∇`)ノ