SAKURAnoTUBOMIの日記

鬱病を経て、息子との不登校生活も経て、日々感じ、学び、感謝。 

地味?ファミリーの大切な一員です

2つ記事を一気に書いてしまいました。

余談のつもりが、あれもこれも書きたくなったのでこちらに書き直しましたw

 

 

シジミチョウは恋の季節

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♂と♀️ですよね?しばらくこうしていましたが♀️が、飛ぶと♂が追いかけて行きましたw

でもその後♂だけ戻ってきました。フラれちゃったかな?

 

シジミに関連して。

今朝、メダカの卵を別の水槽に移そうとホテイソウを持ち上げたら、何か白っぽいものが付いていました。
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あれ?これ二枚貝じゃない?

写真を撮るときもくるっと回ったり動きますw

そしてよく見ると池の中のあちらこちらにこの子達がいます。大きさは3㎜くらい。

家のすぐ近くの小川にはシジミ(マシジミ?)がいて、砂地の所にちっちゃな貝がらをよく見かけますが、どうやって池に来たのやら。川の砂を持って来たっけ??

よくわかりませんが、そのシジミちゃんの赤ちゃんということでしょうか(*^-^*)いや~可愛い~💕

水の浄化に励んでくれています。

 

発見が嬉しくて父に連絡すると、実家のシュレーゲルのオタマジャクシが今の時点で50匹を超えてるというのです!父は自然の話が大好き。お互いに大ニュースで大盛り上がり。

いつもの平和な時間です( ̄∇ ̄*)ゞ

 

生き物の話は尽きませんw

 

以前、水槽に大きなタニシを入れたことがありました。水槽の掃除役です。タニシは鑑賞用にはちょっと…なんですが、うちの鯉が大きいので、他に入れる貝がいなかったのです。でも、結局大きくても鯉に突っつかれ続けていて可哀想だったので、メダカ池に出してあげました。

ちなみに、大きい方が「大タニさん」、やや小さい方が「小タニさん」w

素晴らしすぎるこのネーミングセンスw

すると今年、どうやら赤ちゃんを産まれたようです。見慣れない小さな貝がいました。モノアラガイとは明らかに違う貝を着ています。貝の形からタニシが一番近いかなと思いました。

 

メダカ池が育む命は様々に増え、なかなか良い環境になってきました。

 

今年に入って家の中の水槽にも入居者がありました。

主人が突然連れてきたその新入りは、何故かドジョウ2匹。

先程も登場しました鯉の「ミルキー」が大きいので、何でも食べちゃいます。水草は入れられないし、ドジョウも石のしたとかしか隠れられないよ?と心配していると、ドサッと袋から出てきたのは100円均一で買ったという大量の水草(プラスチック?)でしたw

自然な景色が好きで、ずっと作り物は入れたくなかったのですが、ドジョウの為にも使うしかない(^_^;)

そんな感じで、隠れるところもしっかり作りましたw

今ではすっかり馴染んで2匹のドジョウもごはんの時間は顔を出してくれます(^-^)

名前は主人が名付けましたよ。

 

 

 

「ドジョ男」と「ドジョ子」

 

 

夫婦揃って、この素晴らしいネーミングセンスw

♂か♀️かの見分けがつきませんが、勝手にお腹の模様のない部分が大きい方をドジョ子、お腹の方にも模様がある方をドジョ男と呼んでいます。

最近ドジョ子の方が太ってきました。まさか卵とかじゃないよね?そもそも♀️?なんて主人と話してましたwf:id:SAKURAnoTUBOMI:20200701115016j:image

パノラマ機能でスマホを動かしながら撮ったから、動き回る魚たちがおかしなことになったw